【解説】
スティーヴン・スピルバーグとロバート・ゼメキスが製作総指揮を手がけ、『ナイト・ミュージアム』のショーン・レヴィが監督を務める本作。2020年という近未来を舞台に、ロボット・ボクシングを通して心を通わせていく父と息子、少年とロボットの物語だ。ヒュー・ジャックマン演じるダメ親父と、ダコタ・ゴヨ演じる生意気な少年が、一つの目的に向って進むうちに親子の絆を強くしていく過程は、なんとも心を打つ。
【あらすじ】
チャーリー・ケントン(ヒュー・ジャックマン)はかつて将来を嘱望された期待のボクサーだった。チャンピオンを目指してトレーニングに打ち込んできたものの、時代は高性能のロボットたちが死闘を繰り広げる“ロボット格闘技”の時代に突入。もはや人間のボクサーは生きる場所を失い、チャーリーは人生の敗残者も同然だった。辛うじてロボット格闘技のプロモーターとして生計を立てているものの、乏しい資金力で手に入れられるロボットは、リングの上であっという間にスクラップ状態。人生のどん底にも関わらず、さらなる災難がチャーリーに舞い込んでくる。赤ん坊の時に別れたきりの息子マックス(ダコタ・ゴヨ)が最愛の母を亡くして、11歳になった今、初めて彼の前に現れたのだ。だが、マックスは、そう簡単にチャーリーに心を開くはずもなく、親子関係は最悪の状態。そんなある日、2人はゴミ捨て場でスクラップ同然の旧式ロボット“ATOM”を発見する。それが、彼らの人生に奇跡を巻き起こす“運命の出会い”であることに、チャーリーもマックスもまだ気づいていなかった……。
【キャスト】
ヒュー・ジャックマン、エバンジェリン・リリー、ダコタ・ゴヨ、アンソニー・マッキー、ケビン・デュランド、ホープ・デイビス
【スタッフ】
監督:ショーン・レビ
製作:ドン・マーフィ、スーザン・モントフォード、ショーン・レビ
製作総指揮:ジャック・ラプケ、ロバート・ゼメキス、スティーブ・スターキー、スティーブン・スピルバーグ、ジョシュ・マクラグレン、メアリー・マクラグレン
原作:リチャード・マシスン
原案:ダン・ギルロイ、ジェレミー・レビン
脚本:ジョン・ゲイティンズ
撮影:マウロ・フィオーレ
美術:トム・マイヤー
編集:ディーン・ジマーマン
衣装:マーリーン・スチュワート
音楽:ダニー・エルフマン
【映画情報】
原題:Real Steel
製作国:2011年アメリカ映画
配給:ディズニー
上映時間:127分
映倫区分:G


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