釣りバカ日誌20 ファイナル
邦画
【解説】
88年にスタートした「釣りバカ日誌」。
ご存知、鈴木建設社長のスーさんと、釣りと家庭をこよなく愛する万年ヒラ社員のハマちゃんが織り成す「釣りバカ日誌」シリーズは『男はつらいよ』を引き継ぎ、日本映画を代表する国民的映画。特別編2作を含む通算22作目にしていよいよファイナル!!
思えば、バブル景気、ゼネコン疑惑など、その時々における社会情勢、時事ネタを作品に盛り込んで、平成という時代を映してきたシリーズでもある。記念すべき最後のロケ地に選ばれたのは、意外にもシリーズ初となる北海道。中標津や厚岸など、道東の豊かな自然が目の保養になる。ゲストには松坂慶子、吹石一恵、塚本高史と豪華な布陣。最後には感動のフィナーレも用意されていて、感無量間違いなし。
【あらすじ】
近年の不況の波はゼネコン業界にも訪れ、鈴木建設も例外ではなく、業績悪化の一途をたどっていた。そんな中、会長の一之助(スーさん)が無期限の給料全額返還を実行すると宣言、その噂は社内外に広まり大騒ぎになる。そんな中、スーさんのために一肌脱ごうと奮起した伝助(ハマちゃん)は、得意の釣り人脈から思いがけない大型受注に成功する。そのご褒美に釣り休暇をもらった伝助は、スーさんと共に北海道へ釣り旅行に出掛けた。
【キャスト】
西田敏行、浅田美代子、吹石一恵、塚本高史、松坂慶子、谷啓、三國連太郎、加藤武、小野武彦、鶴田忍、中村梅雀、益岡徹、中本賢、笹野高史、奈良岡朋子、岸部一徳、六平直政、平田満、角替和枝、かとうかず子、高畑淳子
【スタッフ】
監督:朝原雄三
プロデューサー:瀬島光雄、深澤宏
原作:やまさき十三、北見けんいち
脚本:山田洋次、朝原雄三
撮影:近森眞史
音楽:信田かずお
美術:須江大輔
編集:石島一秀
【映画情報】
製作国:2009年日本映画
配給:松竹
