【解説】
幅広い層の支持を受ける椎名軽穂の大人気コミックの映画化。監督は『ニライカナイからの手紙』『虹の女神』の熊澤尚人。コミカルなテンポと温かい感動、原作の魅力をいっぱいに詰め込んだ誰もが楽しめるエンタテインメント作品に仕上がっている。

【あらすじ】
黒沼爽子は、見た目は暗いがとても前向きな女の子。ただ、自分のことをうまく伝えることが出来ず、「貞子」と呼ばれクラスからは浮いた存在だった。風早翔太は、爽子とは正反対で、明るく誰に対しても分け隔てなく接する男の子で、多くの人から好かれている。爽子は、風早のおかげで千鶴とあやねという本当の友達とも出会い、初めて自分の気持ちを話せるようになる。そして、風早に対しての“特別な気持ち”に気付いていく。そんな中、風早を中学時代から知る可愛らしい女の子・くるみが爽子の前に現われ、風早へ想いを告げるため爽子に協力を頼む。それぞれの想いの交錯する中、爽子は自分の本当の気持ちを風早に届けることが出来るのだろうか?

【キャスト】
多部未華子、三浦春馬、蓮佛美沙子、桐谷美玲、夏菜、青山ハル、金井勇太、富田靖子、ARATA、勝村政信

【スタッフ】
監督:熊澤尚人
原作:椎名軽穂
脚本:根津理香、熊澤尚人
音楽:安川午朗

【映画情報】
製作国:2010年日本映画
配給:東宝